令和6年度飯島町観光協会フォトコンテスト受賞作品!
令和6年度飯島町観光協会フォトコンテストでは、昨年度に引き続きプリント・Instagramの2部門で、「いいじまの魅力」・「いいじまの花火」の2テーマを募集しました。全部門テーマ総計で191点ものご応募をいただき、厳正なる審査の結果、以下の26点が入賞作品として選ばれました。
入選作品は、3月上旬の表彰式終了後、順次町内各所にて展示予定です。
【入選作品目次】
▼プリント部門「いいじまの魅力」
▼プリント部門「いいじまの花火」
▼Instagram部門「いいじまの魅力」
▼Instagram部門「いいじまの花火」
■令和6年度の受賞作品
プリント部門「飯島の魅力発見」
※今年度はプリント部門「いいじまの魅力」で特選の選定は行われませんでした。
【準特選】雪降る与田切公園

【準特選】新緑の与田切川

【入選】春爛漫

【入選】みんなで一緒に駆けよう!

【入選】爽やかな音色に包まれて

【入選】紅葉の与田切公園

【入選】そばの里

【入選】滝ヶ原堤の桜

プリント部門「いいじまの花火」
【特選】彼岸花と祭の花火

【準特選】湖面を染めて

【準特選】湖上のきらめき

【入選】スターマインの華

【入選】はじくスターマイン

【入選】火の粉を浴びて

Instagram部門「飯島の魅力発見」
【特選】
【準特選】
【準特選】
【入選】
Instagram部門「いいじまの花火」
【特選】
【準特選】
【準特選】
【入選】
【入選作品目次】
▲プリント部門「いいじまの魅力」
▲プリント部門「いいじまの花火」
▲Instagram部門「いいじまの魅力」
▲Instagram部門「いいじまの花火」
フォトコンテスト2025の情報は、詳細が決まり次第、iijimanote公式HP他、LINE公式アカウント等にてお知らせいたします!

■外部審査員の紹介
|新谷 隼人

代表取締約社長
千人塚公園でグランピング事業を展開
広告代理店を経て、株式会社リクルートに転職し、3年連続でMVPを獲得。リテール新規開発グループやカスタマーサクセス領域にてマネージャーとして活躍する。2019年にプラザクリエイト入社、取締役を経て、2022年より36歳にして株式会社プラザクリエイトの2代目社長に就任。
|小澤 純一

代表
IIJIMANOTE制作 アートディレクター/デザイナー
辰野出身。
広告代理店を経て、2015年伊那市にて独立。デザイン事務所ヒトコトデザインのほか、初心者向けカメラ講座パシャパシャの会の講師を務める。中南信を中心にブランディングなどのデザインワーク・各種ディレクションを手掛ける。
|佐々木 健太

Photographer
1983年長野県中川村生まれ。
東京綜合写真専門学校卒業後、スタジオアシスタント、広告制作会社撮影部アシスタントを経てフリーランスへ。
結婚を機に長野県中川村へ拠点を移す。現在中川村を拠点に活動中。
|湯澤 敏樹

千人塚公園キャンプ場公認カメラマン
飯島町出身飯島町在住フォトグラファー。
町内の観光関連写真を多数撮影し提供している。
千人塚公園キャンプ場公認カメラマン、七久保煙遊会煙火写真公式記録係。
Instagram:https://www.instagram.com/yutto5/
|北原 洋平

tonbowdesign主催グラフィックデザイナー
東洋美術学校グラフィックデザイン科 卒業後、アパレル会社とデザイン会社の勤務を経て飯島町へ。
現在、tonbowdesignという屋号でデザイン制作をしています。
|石川たえ子

代表
IIJIMANOTEの編集長
横浜出身。
銀行員を経て、2015年より500日間の世界一周新婚旅行へ。帰国後、編集者・ライターとして活動。2018年より長野県飯島町に移住。2020年一棟貸し古民家宿「nagare」を開業。同年、第一子出産。

IIIJIMANOTEフォトアンバサダー
IJIMANOTEのInstagram等を素敵な写真で支えていただいている、町内を含めた近隣市町村のカメラマンのみなさん。
そんな「IIJIMA NOTE」を支えるフォトアンバサダーの皆さんにも審査をしていただきます。

飯島町出身の若者
飯島町で過ごした若者が選ぶ、イマドキの目線を取り入れます。
