令和5年度飯島町観光協会フォトコンテスト受賞作品!
今年度はプリント、Instagramの2部門で、「飯島の魅力発見」「いいじまの花火」の2テーマを募集しましたところ、131点もの応募をいただき、その中から以下の30点が入賞作品として選ばれました。
入選作品は、道の駅等にて展示予定です。
【入選作品目次】
▼プリント部門「飯島の魅力発見」
▼プリント部門「いいじまの花火」
▼Instagram部門「飯島の魅力発見」
▼Instagram部門「いいじまの花火」
■令和5年度の受賞作品
プリント部門「飯島の魅力発見」
8作品受賞 / 18点8名中
【特選】消えゆく川霧
【準特選】滝ケ原のつつみ
【準特選】あ!
【入選】ぼくもお花見
【入選】躍動
【入選】秋の田園風景
【入選】御衣黄桜
【入選】第11回米俵マラソン
プリント部門「いいじまの花火」
4作品受賞 / 7点4名中
【特選】石上神社奉納煙火
【準特選】みこしガンバレ
【準特選】湖面に咲いた一輪の花
【入選】水中花火
Instagram部門「飯島の魅力発見」
9作品受賞 / 93点10名中
【特選】
【準特選】
【準特選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選】
Instagram部門「いいじまの花火」
9作品受賞 / 13点10名中
【特選】
【準特選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選】
【入選作品目次】
▲プリント部門「飯島の魅力発見」
▲プリント部門「いいじまの花火」
▲Instagram部門「飯島の魅力発見」
▲Instagram部門「いいじまの花火」
2024フォトコンテストの情報は、詳細が決まり次第、LINE公式アカウントにて発信いたします!
■外部審査員の紹介
|新谷 隼人
千人塚公園でグランピング事業を展開
広告代理店を経て、株式会社リクルートに転職し、3年連続でMVPを獲得。リテール新規開発グループやカスタマーサクセス領域にてマネージャーとして活躍する。2019年にプラザクリエイト入社、取締役を経て、2022年より36歳にして株式会社プラザクリエイトの2代目社長に就任。
|伊藤 尚人
飯島町出身クリエイティブディレクター
飯島町出身。
広告代理店2008年信州大学広報室長。法人化した国立大学の広報活動を改革し 2019年より現職。大学広報誌「信大NOW」編集デスク。
|小澤 純一
IIJIMANOTE制作 アートディレクター/デザイナー
辰野出身。
広告代理店を経て、2015年伊那市にて独立。デザイン事務所ヒトコトデザインのほか、初心者向けカメラ講座パシャパシャの会の講師を務める。中南信を中心にブランディングなどのデザインワーク・各種ディレクションを手掛ける。
|佐々木 健太
Photographer
1983年長野県中川村生まれ。
東京綜合写真専門学校卒業後、スタジオアシスタント、広告制作会社撮影部アシスタントを経てフリーランスへ。
結婚を機に長野県中川村へ拠点を移す。現在中川村を拠点に活動中。
|湯澤 敏樹
千人塚公園キャンプ場公認カメラマン
飯島町出身飯島町在住フォトグラファー。
町内の観光関連写真を多数撮影し提供している。
千人塚公園キャンプ場公認カメラマン、七久保煙遊会煙火写真公式記録係。
Instagram:https://www.instagram.com/yutto5/
|石川たえ子
IIJIMANOTEの編集長
横浜出身。
銀行員を経て、2015年より500日間の世界一周新婚旅行へ。帰国後、編集者・ライターとして活動。2018年より長野県飯島町に移住。2020年一棟貸し古民家宿「nagare」を開業。同年、第一子出産。
IIIJIMANOTEライター
「IIJIMA NOTE」は”いいじま”やその近隣に暮らす女性の皆さんのご協力のもと記事が書かれています。
そんな「IIJIMA NOTE」を支えるライターの皆さんにも審査をしていただきます。
飯島町広報担当者
2020年から現在まで4年間町の広報を担当する職員が審査します。確かな経験と洞察力で、飯島町の魅力を見極めます。