飯島町観光情報

IIJIMA NOTE

飯島町観光情報

飯島町について

南アルプス
飯島町
中央アルプス 南アルプス

ふたつのアルプスが
見えるまち

長野県の南部、伊那谷の中央に位置する飯島町。
西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれた
「ふたつのアルプスが見えるまち」です。

人口は約9500人、自然豊かなこの町には、
近年、若い移住者も多く、女性や子供が
暮らしやすい町として注目されています。

そんな”いいじままち”をちょっとだけご紹介。

花の里、花火の町、
わら細工の町。

“いいじままち”は「花の里」とも呼ばれており
アルストロメリア、バラ、ユリなど四季折々の「花」を楽しむことができます

また町内には全国的に有名な花火屋さんが2つ
秋になると毎週「花火」が打ち上がるほど
町民にとって「花火」は身近な存在です

そして、“いいじままち”は「わら細工」も有名
大相撲の土俵づくりや米俵マラソンなど
伝統工芸が今もなお受け継がれています

四季折々の豊かな自然に癒される

アルプスの山々が織りなす景色に囲まれながら四季の移り変わりを楽しむことができます

自然に囲まれたこの町ではキャンプ場やトレッキングも人気
身近にアウトドアを楽しめる環境があります

また夏の台風の被害も少なく
冬の積雪も少ないことで有名です

歴史の深いまち

江戸時代には、信州伊那谷の天領を治めた飯島陣屋が置かれ、明治時代には信州初の県となる伊那県庁に引き継がれるなど、歴史の深い町でもあります

飯島町の四季Four seasons

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